純正からの交換はもちろんスポーツ走行はユーザーにも最適
ブレーキフルードは、交換してから2~3年の使用で劣化による沸点降下が起こります。そのまま使い続けるとベーパーロック現象を引き起こす原因にもなりますので、ブレーキパッドの交換と同じタイミングで、ブレーキフルードも交換するのがおすすめです。 純正フルードの交換用として、ストリートユースで考えられるあらゆる状況を想定して開発されたのが“S-FOUR”です。また同時に、沸点においてドライ沸点・295℃、ウェット沸点・187℃とDOT5規格(BF5規格)をクリアし、スポーツ走行にも対応します。高温域でのブレーキの効きとフィーリングの安定性を向上させながら、ストリートユースでのロングライフを実現した、コストパフォーマンスに優れたフルードです。
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基本情報
【特徴】 ○こんな人にオススメ:純正との交換用フルードをお探しの人 高音域の効きも重視するスポーツ走行派 ○ドライ沸点:295℃ ○ウェット沸点:187℃ ●詳しくはお問い合わせください。
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企業情報
おかげさまでエンドレス創業30年 モータリゼーションにおいて安全性の確保を最大の目的とし、ブレーキ関連の開発を独自の視点から手がけて参りました。 何よりも、速く走る為の高性能ブレーキシステムを目指しながら、常に環境への配慮を心がけた製品開発への取り組みは、創業より一貫した考えのもと実施してまいりました。発がん性のあるアスベストを使用しないノンアスベストの製品開発をいち早く行い、環境や人体に影響を及ぼす可能性のある溶剤や材料はいち早く排除した製品開発を常に率先して行っています。