（石油系）液体燃料活性触媒 タンクタイガーPS-1

燃料使用量が2008年同月比26%も削減。一日の燃料使用量が2800リットル／日から730リットル／日減少、重油価格@70円では51000円/1日の経費削減です。 ビジネスホテル料金換算で約8部屋分となります。 「ボイラーの燃焼効率がこんな液体で変わるのか」と最初はご担当者も半信半疑でした。でも導入リスクがほとんどないことから「ことわる理由はない。やってみましょう。」という回答をいただき導入をスタートしました。 タンクタイガーを燃料タンクに投入して20%の燃費向上結果が出ましたが、ちょうどその時期にボイラーの定期点検があり、この数値は点検時の調整効果ではないかとのご意見が上がりました。効果検証のため一ヶ月間タンクタイガーの使用をストップ、予想通り燃費が20%下がり元に戻ってしまいました。 現在ではタンクタイガーの使用再開いただき、09年12月は昨年同月比で燃費向上65%をマークしています。この時期、燃料使用量が950～1200リットル／日で収まっているのは驚異的、とのことでした。 現在グループでの全体での導入に向けてご準備いただいています。 －有限会社プライム　菊地さん－

２０１３年３月２５日（月）付けのトラック業界新聞「物流ニッポン」に新型エコアドバンスオイルの記事が掲載されました。 「オイルの製造・販売事業を手掛けるエコアドバンスジャパン（福島文雄社長　東京都足立区）は４月１日から、エンジンオイル「Forever」に「CJ-4/SN/GF-5」を新たにラインナップする。 従来品と比べ10%超の燃費向上を期待できるほか、製品のライフサイクルは通常品の6倍に伸長、車両へのダメージも軽減できる。燃費向上や長寿命によるコストダウンとエコ特性をセールスポイントに、環境負荷低減を目指す運送事業者を中心に導入を働きかけていく・・・」

三重県の生コン製造メーカー様にて燃焼効率を向上させる液体触媒（PS-1）を導入するかどうか検討のためのテストを実施していただきました。 テスト対象機器はA重油のボイラーです。

Ｙ社では、燃料費削減は恒常的な課題、近隣住宅地域に対しＣＯ排出が大きな改善課題でした。「燃料費削減対策」と「ＣＯ排出量削減対策」を別々に考えておられましたが、タンクタイガーでどちらも解決できることが導入の決め手になりました。詳しくはお問い合わせ下さい。 製品説明 【企業概要】 ○導入製品・サービス：燃料活性触媒 →タンクタイガーＰＳ－１Ｂ →ボイラー調整サービス　 ○業種：製造業 →ダンボール製造業・Ｙ社（千葉県） 【導入効果】 ○燃費向上率：平均２５％ ○フル稼働していた３台のうち１台停止でも同量生産が可能 ○ＣＯ、ＣＯ２排出量の削減