チップ状態の検査では素子面、ガラス面それぞれの検査が可能
株式会社テクノスの自動外観検査事例「精密部品」をご紹介します。
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基本情報
【特徴】 ◯撮像素子等で使われる、マイクロレンズアレイに発生した 90ナノメータのクラック検査に実績あり ◯チップ状態の検査では素子面、ガラス面それぞれの検査が可能 ◯顕微鏡で見ている画像を、広範囲に撮像することが可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格情報
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納期
用途/実績例
撮像素子、マイクロレンズ、ハードディスク、等
企業情報
外観検査エリアとパターン検査のうち対象となるパターンが同一のトレンドを持っているものに関してのシステムを得意分野としています。 自動車のボディの外観やその素材である鉄を初めとするステンレス、銅、チタンなどの検査やガラス・タイルなどの検査、紙、フィルムなど素材からプロセス、製品に至るどのラインにでも設置し、その外観の検査を行うことが出来ます。 テクノスは目視を遥かに超えた性能を独自開発のインライン用高感度電子カメラと毎秒88億回の演算を行う独自開発のスーパーコンピュータにより実現し、人間の目で見える外観検査、周期を持つパターン検査を汎用システムで置き換えることを実現しました。