松田鉄工の新技術
エンジンオイルのレベルを調べるゲージの通るパイプです。
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基本情報
【特徴】 ○極小曲げ加工 ●その他詳細についてはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ○自動車エンジンについている部品 ●その他詳細についてはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。
企業情報
パイプ,棒鋼の旋削、塑性加工、溶接、組立を中心に、メッキ処理、塗装、黒染め、パーカー処理、熱処理まで、いろいろなご要望にお応えできる企業を目指しています。月産数十個から数万個までの複合的な製品の量産加工が得意です。 機械加工ではNC自動盤での形状切削品(φ5~φ50程度)、棒材、パイプ材(φ6~φ20程度)の両端切削製品が多く流れています。 鍛造品等のマシニング加工も材料調達から行っています。 塑性加工では、転造盤があり、M16までの加工経験(現在の主流はM5~M12)があります。 パイプ材の端末加工には、端末加工機とスピニングそしてプレスで対応しています。 Oリングの溝形状の成形、拡管、絞り、フレアー、ビードなどには十分対応できます。 溶接加工については、ブロンズでの火炎ロウ付け品が多く、 その他にSUS、銅パイプのロウ付けも行っています。 SUSへの溶接加工には、加工後のショットブラスト、酸洗にも対応できる体制と整えました。 電気溶接では注力は炭酸ガスアーク溶接で、最近内製でTIG溶接対応できる体制を整え建築用部材の生産に対応いたしました。 ISOは9001,14001を取得しています。