相鐵の歴史を支えた切断の原点
シャー切断は、はさみやギロチンと同じ原理を使った「剪断」による加工法です。具体的には、上刃と下刃の間に対象を挿し込み、強力な剪断力で対象を切断します。鋼材の切断としては、最も初歩的な方法であり、直線刃で対象を断ち切るため、断面は直線になり、曲線には対応できません。相鐵では、コーナーシャーを含めた4基のシャー切断機を保有し、鋼板はもちろん、ステンレスやアルミのシャー切断のご注文をお待ちしております。
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基本情報
【設備一覧】 ○シャー切断 GS12・1600 山崎精密機プレス工作所 ○シャー切断 GS12・3100 山崎精密機プレス工作所 ○シャー切断 DCT-2565 アマダ ○シャー切断 CSH-220 アマダ 【特徴】 ○はさみやギロチンと同じ原理を使った「剪断」による加工法です。 ○コーナーシャーを含めた4基のシャー切断機を保有します。 ○鋼板はもちろん、ステンレスやアルミのシャー切断のご注文をお待ちしております。 ●詳しくはお問い合わせください。
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企業情報
相鐵は、昭和31年の創業以来、茨城県日立市にて鋼材の切断・加工を行っております。 レーザー・ガス・シャー・バンドソー・曲げの16基におよぶ設備で、鋼板・形鋼・ステンレス・アルミの切断・曲げ加工をお受けいたします。 茨城県日立市から東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・福島などに納品いたします。ご注文の重量とサイズによっては、日本全国へ宅急便等でお届いたします。 幅広いご注文に、1個から短納期で対応させていただきますので、どうぞご相談ください。