シータプローブと言う呼称で有名なML2xのコア技術であるADR法を継承する土壌水分センサーSM200です。
ML2xの基本構成、小型、堅牢、高信頼性は引き継ぎつつ費用対効果を実現しています。信頼性を確保しながらも、多数のセンサーを広範囲に設置する時には最適です。
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基本情報
【特徴】 ○±3%の精度と再現性 ○温度・土壌塩度から影響を受けない (TDR法Echoセンサーでは困難な、養分土壌での測定に優位) ○手動によるスポット測定とロガーでの定点測定可能 ○-10〜+70℃までの環境に対応。緑化・温暖化対策の研究用 ○汎用的なDC入力と出力範囲 ○携帯型読取り機のHH2を接続して数秒で土壌水分が読取れる ○ML2xの3/4の消費電流 ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください。
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私ども日本環境計測は、環境計測に関する知識と経験を生かした測器開発のご協力、ならびに長年の商社活動を通して得られた輸出入に関する知識と経験を生かし、研究資材や各種機器の国内価格相場の適正化を推進することで、日本における環境に関する研究や事業、あるいは環境保全活動に従事する人々に対する理解と敬意を表し、貢献させて頂くことをここにアピールさせていただきます。