ガラスパターンを使ったGP転写微細印刷装置ですが、何種類かの印刷方式の切り替えを可能にした多目的に対応しています。
高精度に彫刻されたガラスパターン溝のインクをブランケットに受理させて基材ガラス又は連続フィルムに印刷する方式は凹判印刷方式であり、高精度に彫刻されたガラスパターンの凸部を使った印刷方式も可能です。高価なインク(ペースト)を一滴も無駄にしないインク周辺機構、消耗品であるガラスパターンを傷つける事無く長寿命化ができるスキージー機構、作業者の安全を考慮した安全システムです。
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基本情報
【特徴】 ○220×300mmから1500×1850mmまでの印刷が可能 ○本格的なワインダーがあるのでRoll to roll 連続印刷が可能 ○研究開発用装置から本格生産用装置までの幅広い対応が可能 ○ブランケット表面でインクの乾燥を抑制する機能有(PAT) ○ブランケット表面のインクを定量乾燥助勢機能有(PAT) ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください
価格情報
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納期
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用途/実績例
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企業情報
1973年(昭和48年)設立以来、事業領域を時代に合った変革をしながら継続してまいりました。プリンタブルエレクトロニクス事業、フレキソ関連事業、化成品事業を本格導入する事により、多様なエリアへ価値を提供していくという新たなチャレンジに向かうことを宣言します。