ガラス基板はもとより、ポリイミド樹脂、素子端面などに適用可能
弊社独自のプラズマイオンプロセスを用いて 低損失、平坦な透過特性、より急峻な立ち上がりを持つフィルターを、 高品質・高信頼性でご提供致します。 中心波長や分離波長、分岐比・入射角等、お客様のご要求に対応いたします。
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基本情報
【特徴】 ◯ガラス基板はもとより、ポリイミド樹脂、素子端面などに適用可能 ◯弊社独自のプラズマイオンプロセス ◯低損失、平坦な透過特性、より急峻な立ち上がりを持つフィルターを生成 ◯中心波長や分離波長、分岐比・入射角等、ユーザーの要求に対応 ●詳しくはお問い合わせください
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用途／実績例
DWDM (Add, Drop･MUX/DeMUX) 光源のノイズカット AWGのクロストーク改善 高速ブロードバンドPONシステム ほか
企業情報
1946年の設立以来、光学薄膜技術の向上に努め、 高周波プラズマ・イオン・プロセス技術の確立など、常に技術の最先端を切り拓いてきた日本真空光学。 その卓越した技術力と確かな品質管理体制により生みだされた製品は、 家電から情報・通信、バイオ、宇宙開発など、幅広い領域で高い信頼性を得ています。 このように、光学薄膜技術の応用領域は広大無限。 当社では、技術の新しい可能性を提案していく"問題解決型企業"として、 お客様の抱えるさまざまなテーマに応え、お客様満足を追求し続けます。