光源部の温度が500℃以上まで上がっても、膜剥離が起こらない
弊社の深型コールド・ミラーは、 お客様より実際の光源使用状態で高い信頼性のご評価を頂いております。
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基本情報
【特徴】 ◯光源部の温度が500℃以上まで上がっても、膜剥離が起こらない ◯表面硬度も十分 ◯使用中ミラー表面が汚れても、市販の有機溶剤とともに拭き取れば、再び性能は復帰 ◯直径Φ50~Φ540までの実績 ◯可視光から紫外光まで反射鏡を製作可能 ●詳しくはお問い合わせください
価格情報
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納期
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用途/実績例
紫外線硬化用光源やステッパーの紫外露光用光源の反射鏡
企業情報
1946年の設立以来、光学薄膜技術の向上に努め、 高周波プラズマ・イオン・プロセス技術の確立など、常に技術の最先端を切り拓いてきた日本真空光学。 その卓越した技術力と確かな品質管理体制により生みだされた製品は、 家電から情報・通信、バイオ、宇宙開発など、幅広い領域で高い信頼性を得ています。 このように、光学薄膜技術の応用領域は広大無限。 当社では、技術の新しい可能性を提案していく"問題解決型企業"として、 お客様の抱えるさまざまなテーマに応え、お客様満足を追求し続けます。