相互誘導ブリッジ法により、ブリッジが平衡時の測定物の静電容量及びコンダクタンスから、誘電率及び誘電正接を求めます。
相互誘導ブリッジ法により、ブリッジが平衡時の測定物の静電容量及びコンダクタンスから、誘電率及び誘電正接を求めます。 ・相互誘電ブリッジ法(IEC60250, ASTM D150) 周波数60~1MHz, (温度範囲 -60~200℃)
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特徴】 ○相互誘電ブリッジ法(IEC60250, ASTM D150) ○周波数60~1MHz ○温度範囲 -60~200℃ ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください。
価格情報
お気軽にお問い合わせください
納期
※お気軽にお問い合わせください
用途/実績例
●詳しくは、お問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
DJKでは、機密保持のもと迅速・的確な対応にて お客様のあらゆるニーズにお応えいたします。DJKは、高分子材料・複合材料に関連した以下の業務を行っております。 1.合成・重合・改質反応 2.混練・成形・試料加工 3.材料試験・物性測定・分析業務 4.技術コンサルティング 5.不良製品欠陥解析試験 6.海外規格(FDA/EPA、DMF、生分解認証その他)の申請および試験委託