正しい測定方法を学び、目的の材料を開発しよう!
測定の仕方、得られたデータを有効に活用するための見方、読み方を、基礎から理解し、今後の開発に役立てよう!
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【日時】2011年 5月 26日 (木) 10:30~17:30 【会場】日本テクノセンター研修室 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階 【プログラム】 Ⅰ.照明用有機EL素子開発の現状 1.積層発光層方式 2.単層発光層方式 Ⅱ.光学測定法と読み取れる情報 1.吸収(UV-Vis、円二色性CD、赤外FTIR)スペクトル 2.発光スペクトルと光励起スペクトル 3.発光寿命 4.発光量子効率 5.光電子放出 Ⅲ.有機分子の発光機構 1.光化学理論と配位場理論 2.低分子の場合 3.高分子の場合 Ⅳ.有機EL素子の発光特性 1.光励起との類似点と相違点 2.電子正孔再結合領域 3.エキサイプレックス発光利用素子 Ⅴ.有機EL素子の劣化対策 1.劣化対策のための分子設計 2.旋光性材料 3.素子作製プロセスの影響 ■□■詳細は、資料請求またはお問合せ下さい■□■
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お客様が必要とされる専門的な技術情報や技能等に関しまして、セミナーや出版ならびにソフトウェアなどのメディアを通じて伝道し、時に適ったサービスの提供を行うことで、お客様から弊社への必要性を感じていただけるよう、邁進していく所存でございます。 また、技術者や研究者の価値ある知識やノウハウ、いわゆるヒューマンウェアとテクノロジーをネットワーク化して、高度な社会を築きあげていくことが弊社の企業ビジョンです。