1台の機械で内外輪のワークを同時に加工可能!多品種小ロット生産に適しています
『超仕上盤』は、各種ベアリングの外輪及び内輪の軌道面を 超仕上加工する全自動の工作機械です。 豊富な経験と技術により、数多くの機種を設計・製作し、 軸受業界・精密機械業界で高い評価を受けています。 砥石揺動中心を固定した有芯方式の採用によって、 超仕上加工後の精度を前加工精度より更に向上させることが出来ます。 【特長】 ■1台の機械で内外輪のワークを同時に加工可能 ■加工条件のプログラム化 ■シューセンタレス方式の採用 ■精度を前加工精度より更に向上 ■自動停止による省エネルギー対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品例】 ■スタンダードタイプ(粗・精2ステーションマシン)SF-RF-2M ■スタンダードタイプ(粗・精2ステーションマシン)SF-RF-2S ■スタンダードタイプ(粗・精2ステーションマシン)SF-RF-2R ■スタンダードタイプ(粗・精2ステーションマシン)SF-RF-2L ■ハブベアリング用SF-FB-22A ■内外輪同時加工機SF-L-1(200)AB ■内外輪同時加工機SF-R24LAB ■φ800大型機SF-VTA-1(830) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■各種ベアリングの外輪及び内輪の軌道面を超仕上加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
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