地震の影響による外壁の剥落調査には是非、赤外線サーモグラフィーを!
最高レベルの30万画素仕様のサーモカメラ(FLIR社製CPA-SC620)で外壁の浮き等劣化調査を行います。足場を架けるより安価で安全に行えます。部分打診調査との併用で高い精度の調査が可能です。
最高レベルの30万画素仕様のサーモカメラ(FLIR社製CPA-SC620)で外壁の浮き等劣化調査を行います。足場を架けるより安価で安全に行えます。部分打診調査との併用で高い精度の調査が可能です。
外壁調査方法 1.現地踏査 2.調査計画書作成 3.工程表に基づき計画書説明 4.赤外線法、打診法による調査 5.調査結果の解析 6.報告書のまとめ ただし、打診法を用いた調査では調査日数が大きくなる事もあります。 見積もり:赤外線法では概算40~100万円 打診法では別途お見積もり
40万円~
※2~3週間程度
RC建物
環境リサーチ株式会社は、アスベスト、シックハウス、騒音・振動など様々な環境問題について調査、測定、分析に関する総合コンサルティングを行う研究開発型企業です。