通常の翻訳では得られないユーザビリティ、TRADOSによる正確さと統一性
同じマニュアルやユーザーインタフェイス(UI)でも、使われる国によって表現の方法が大きく違ってきます。単なる翻訳では差別表現が含まれてしまったりするため、用語集を用いての表記統一や、各国のネイティブスピーカーによるチェックを必ず実施し、本国で制作されたものに匹敵する品質を生み出します。フィンテックスでは、全体の構成や図のテイストまで、すべて各国向けに作り直すことで、通常の翻訳では得られないユーザビリティを実現し、同時にTRADOSによる正確さと統一性をお約束いたします。詳しくはお問い合わせ下さい。
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【主な特長】 ○同じマニュアルやユーザーインタフェイス(UI)でも、使われる国によって表現の方法が大きく違ってくる ○単なる翻訳ではなく、本国で制作されたものに匹敵する品質 →用語集を用いての表記統一 →各国のネイティブスピーカーによるチェックを必ず実施(差別表現が含まれてしまったりするため) ○全体の構成や図のテイストまで、すべて各国向けに作り直す ○通常の翻訳では得られないユーザビリティを実現し、同時にTRADOSによる正確さと統一性をお約束 【その他の特長】 ○マニュアル、ヘルプローカライズ →電子機器、コンピューター、ソフトウェア、携帯電話などの取扱説明書 →動作確認やUI、グロッサリー(用語集)と一致するかどうかのチェック ○ソフトウエアローカライズ →製品開発・バージョンアップに伴う仕様書、UI、グロッサリーなどもまとめて翻訳 ○ビジネスツール翻訳 →サービスマニュアル、契約書、販売促進ツール、社内教育用ツールなど ○専門分野 →医療、化学、金融、統計などの特殊分野にも特化 ●詳しくはお問い合わせ下さい。
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高度かつ複雑化する技術、先進的なサービスなど、それらがいくら優れていても、ユーザに活用してもらわなければ、提供者側・利用者側双方は幸せになれません。 また、内部統制やノウハウの社内伝達の場面で、いくらキレイに文書化して「見える化」を図っても、それが対象者にしっかりと見てもらえなくては、時間と手間をかけて制作した意味がありません。 フィンテックスは、御社の製品・サービス・内外文書などの「見てもらえる化」を実行します。 いかなるドキュメントも、ただのオマケだったり、形だけの存在でありたいはずがない。 本来の目的を達する“ドキュメント”を、効率的な予算とスケジュールでご提供することが私どもの使命です。 広報・マニュアルから内部文書までをトータルでご提案、かつ実現するデジタルドキュメントカンパニーであること。 フィンテックスが20年以上抱き続ける理念です。