主軸モータにベクトルモータを使用し、バイト送りモータにサーボモータを使用しています。
タッチパネルから、ボールの回転速度、ボールの開始/終了位置を入力するだけでOKです。 ベクトルモータ 及び サーボモータの速度が変化してきます。ボール加工の周速一定制御を行います。 ワークデータを、100個登録(CFカード)できるので、段取り替えがスムーズに行えます。 速度波形としては、ワーク(球体)の端は高速で、だんだん遅くなっていき、頂点では、低速になります。 頂点を超えると、だんだん速くなっていきます。 詳しくはお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ○富士電機 サーボモータ FALDIC-α ベクトルモータ VG7S ○タッチパネルから、ボールの回転速度、ボールの開始/終了位置を入力するだけでOK ○ベクトルモータ 及び サーボモータの速度が変化し、ボール加工の周速一定制御を行う ○ワークデータを、100個登録(CFカード)かの ○段取り替えがスムーズに行える ○速度波形としては、ワーク(球体)の端は高速で、だんだん遅くなっていき、頂点では、低速になる頂点を超えると、だんだん速くなる ●詳しくはお問い合わせください。
価格情報
お問い合わせください。
納期
※お問い合わせください。
用途/実績例
【用途】 ○電子カムFB、走行同期FB、比率同期FB、リングカウンタFB、等などがあり、装置に合った制御方式をご提案します ○走行同期切断機やロータリーカッター、特殊加工機など、納入実績があります ●詳しくは、お問い合わせください。
企業情報
サーボモータを使用する装置を得意とし (ワーク搬送機、金属加工機、多軸同期加工機、等)装置メーカー様に、設計段階から、協力、ご提案をしてエンドユーザー様に、喜ばれる装置を、目指しています。