パンチ折れ、二重打ち、チャックミス、寸法ズレ等異常を検出し、機械を保護
ヘッダー監視装置「NEW SELBER 77 RM-2804」は、パンチ折れ、二重打ち、チャックミス、寸法ズレなどの異常を検出し、機械を保護します。 前回比較方式と基準値方式の同時監視ができ、1500ストローク/分の高速検知が可能で、前進点、後進点、横ブレの検出が可能です。 また見やすいデジタル設定、デジタル表示。操作が簡単です。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○測定方式:渦電流損失式 近接センサ 2チャンネル使用 ○センサ:RS-923H(旧RS-1200HB) ○センサ測定範囲:2.0±1.0mm ○分解能:1μm ○監視値設定範囲:±999μm ○応答速度:1500ストローク/分 ○出力:停止出力、補助出力(リレー接点A接、B接 250V 3A) タイミング入力用DC出力 (DC12V,25mA以内) ○入力:タイミング入力(オープンコレクタ、無電圧入力) リセット入力、スタート入力(無電圧入力、継続時間 100ms以上) ○使用温度範囲:0~50℃ ○電源:AC100~220V 50/60Hz 20VA ○寸法:約 W200×H100×D180mm (取付けアングルを除く) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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私たちの会社は昭和47年に 理研計器株式会社 (現一部上場) から分離独立した会社です。 理研計器株式会社のサテライト工場として、製品の開発や 生産の一端を担っています。 昭和56年からオリジナル製品の開発に取り組み 特に高速プレス加工における品質管理、生産性の向上に着目し プレス機の異常監視装置、測定器の開発、生産、販売に 力を注いでまいりました。 今後とも理研計器グループの一員として 「人々が安心して働ける環境づくり」を永久のテーマとして公害 産業防災計器を通じて社会に貢献し 提案型企業を目指してまいります。