耐震診断計算から補強設計までをカバー
DOC-RC/SRCは、耐震診断基準に準拠した既存RC/SRC造建物の1次・2次耐震診断プログラムで、(財)日本建築防災協会・(社)建築研究振興協会の評価(P評価11-改1-RC)を取得しています。耐震改修を行う場合の補強設計にも使用できます。RC/SRC造建物の1次・2次耐震診断 DOC-RC/SRCは、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
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基本情報
【特徴】 ○(財)日本建築防災協会・(社)建築研究振興協会の評価(P評価11-改1-RC)を取得。 ○耐震改修を行う場合の補強設計にも使用可能。 ○適用範囲、入力データおよびメニューはBUS-5(RC/SRC/S造建物の一貫構造計算プログラム) と共通で、構造設計から耐震診断までひとつのデータで計算可能。 ○単独使用(BUS-5と連動しない)の場合も、建物重量、長期軸力、 地震時変動軸力、偏心率、剛重比などを自動計算。 ○2001年版RC診断基準((財)日本建築防災協会)、 2009年版SRC診断基準((財)日本建築防災協会)に準拠。 ●RC/SRC造建物の1次・2次耐震診断 DOC-RC/SRCは、 『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
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●RC/SRC造建物の1次・2次耐震診断 DOC-RC/SRCは、 『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
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構造システム・グループは建築産業界の情報化を支援することを目的とし、専門分野別の3つの会社から構成されています。 建築の意匠設計・計画・環境をあつかう(株)建築ピボット、建築構造に特化した(株)構造システム、建物の保全・運用のシステム開発を行う (株)FMシステムです。