大規模建屋の入退室を管理し、高度にセキュアなワークフローシステム
学校、図書館、オフィス、工場、データセンターなど各種大規模施設向けの入退室管理ワークフローソリューション。 大勢の人が出入りする施設における入退館のワークフローは申請者、承認者、受付者など多数の人物が登場し誰がいつ、入館、退館したか?だけではなく、いつ誰が申請、承認、受付し、実際に何時から何時までどんな目的で入館したかなど多岐に渡ります。 VisitorsVisionは基本的な入館者、承認者の情報を初期登録しておくだけで、入館申請から退館まで全ての情報を詳細に管理し、あなたの業務を強力にサポートします。又、既存の扉開施錠システム(ICカードリーダ制御など)とも連携し特定の場所のドアを申請情報を参照して開施錠する事が出来ます。 又、朝夕の受付混雑もKIOSK端末(複数台)設置により解消する事が出来ますし、個人認証では各種生体認証と連携する事も出来ます。
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基本情報
【インターネット入館申請】 入館者はインターネットを介し、ブラウザから入館申請を行う事ができます。 【ワークフロー連携】 入館申請、承認手続きなど面倒な処理は全てワークフロー化しており、入退室の履歴だけでなく承認、却下など全ての履歴を記録する事が出来ます。 VisitorsVisionを導入する事で、これまでの紙ベースやExcelなどの台帳管理で発生する書類印刷やキャリーの手間、紛失の心配がなくなりより効率的なスキーム構築が可能となります。 又、申請、承認時にはメール発信する機能も盛り込まれたプッシュ型の業務システムとして必要な人に必要な情報を伝達します。 【履歴参照】 いつ、誰が、どこに、どんな目的で入館したか?など過去情報を全て履歴として記録し、参照が出来ます。 又、参照データはCSV形式のファイルとして出力する事が出来ます。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
※お気軽にお問合わせください。
用途/実績例
エネルギー関連会社のデータセンターなど、導入実績がございます。
カタログ(3)
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