★非接触給電の基礎から応用まで疑問に答えます! ★電磁誘導方式と磁界共鳴方式の違いとは ★伝送距離、伝送効率を決める要因とは
講 師 東北大学大学院 医工学研究科医工学専攻・教授 (兼)工学研究科電気・通信工学専攻、工学博士 松木 英敏 氏 対 象 非接触給電に関心のある技術者・研究者・担当部門・初心者など 会 場 川崎市教育文化会館 第3学習室 【神奈川・川崎】JR・京急「川崎駅」下車徒歩12分 日 時 平成23年8月25日(木) 13:30-16:30 定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 聴講料 【早期割引価格】1社2名まで46,200円(税込、テキスト費用を含む) ※但し8月11日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料 ※8月11日を過ぎると【定価】1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む) となります ◆同一法人より3名でのお申し込みの場合、69,300円
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基本情報
【講演主旨】 電線を使わずに電力を伝送する非接触給電技術に関してほぼ全ての方式がでそろい、様々な分野で注目を集めている。提案されている各方式の特徴、応用技術について式を使わずに平易な説明を行います。新たな応用分野を模索する人も歓迎です。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
1.非接触給電の基礎技術 1-1 遠方界利用の電力伝送の基礎と課題とは? 1-2 近傍界利用の電力伝送の基礎と課題とは? 2.電磁誘導と磁界共鳴 2-1 電磁誘導方式の原理、メリット、問題点とは? 2-2 磁界共鳴方式の原理、メリット、問題点とは? 3.伝送効率と伝送距離 3-1 伝送効率の限界は何で決まる? 3-2 伝送距離の限界は何で決まる? 4.開発事例 4-1交通分野:電気自動車と走行中給電の現状と課題は? 4-2情報通信分野:携帯機器の非接触給電の現状と課題は? 4-3 家電分野の現状と課題は? 4-4 医療分野の現状と課題は? 5.非接触給電技術の将来は?
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企業情報
弊社は、化学、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために、「セミナー企画」に始まった事業領域を「講師派遣」「出版企画」「技術コンサルタント派遣」「動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサルティング」といった様々な事業形態(新事業)に展開することで、ここまで企業を発展させ、新たな市場を開拓してきました。AndTechはこれからも、クライアントの声に耳を傾け、クライアントが望む事業領域・市場に進出して、共に悩み、共に考え、共に道を切り拓く企業として、クライアントに愛される意味を見失わないことをお約束いたします。