★技術士・弁理士の目線から役立つ情報を提案します! ★中堅中小企業にとって事業と知財活動の明確な指針を見出す!
講 師 黒田特許&技術士事務所 弁理士・技術士 黒田 雄一 氏 対 象 知的財産に関係のある技術者・担当者など 会 場 川崎市教育文化会館 4階 第1学習室 【神奈川・川崎】JR線、京急線川崎駅から徒歩13分 日 時 平成23年8月29日(月) 13:00-16:00 定 員 30名 ※お申込みが殺到する恐れがあります、お早めにお申し込みください。 聴講料 【早期割引価格】1社2名まで46,200円(税込、テキスト費用を含む) ※但し8月16日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料 ※8月16日を過ぎると【定価】1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む) となります ◆早期割引にてお申込する際は人数登録で“1名(早割)”または”2名(早割)”をご選択ください ◆早期割引価格からのポイント割引は適用外の価格となります。ポイント割引サービスをご利用される際は通常価格からの申込みでのみ適用されます ◆同一法人より3名でお申込みの場合、69,300円
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基本情報
知財立国宣言をきっかけに知財のあり方が大きく見直され注目を集めたが、個別(特に中堅中小)企業にとって事業と知財活動の明確な指針を見出すことは依然として容易ではない。ここでは、知財ベースのブランド形成を軸として事業に密着した知財活動を提案する。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
1.知財と技術をめぐる最近の状況 1-1.経済・社会動向と技術トレンド 1-2.「知財立国」その後 1-3.「技術で勝って事業で負ける」論の浸透 2.「事業で負けない」一手段としてのブランド形成 2-1.顧客が企業に求めるもの 2-2.ブランドデザイニングに学ぶ 2-3.知財ベースのブランド形成を考える 3.ブランド形成と可視化の方法 3-1.知財マップの展開と個別知財のマッピング 3-2.ブランドの可視化と知財権の役割 3-3.事業モデルとの連動 4.ブランドの面から知財活動のあり方を考える 4-1.基本セオリー 4-2.知財権と営業秘密の使い分け 4-3.よくある勘違い 5.グループ討議 架空の会社に内部条件と環境条件を仮定して、ブランド形成に寄与する 知財活動の進め方を検討して頂きます。
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企業情報
弊社は、化学、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために、「セミナー企画」に始まった事業領域を「講師派遣」「出版企画」「技術コンサルタント派遣」「動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサルティング」といった様々な事業形態(新事業)に展開することで、ここまで企業を発展させ、新たな市場を開拓してきました。AndTechはこれからも、クライアントの声に耳を傾け、クライアントが望む事業領域・市場に進出して、共に悩み、共に考え、共に道を切り拓く企業として、クライアントに愛される意味を見失わないことをお約束いたします。