省エネルギーに貢献する充放電試験装置
充放電試験装置は、32ビットRISC型CPUを内蔵し、PWMスイッチング制御によるインバータ方式により、大容量電池の充放電試験を効率良く行うことが可能です。放電時には電池からの放電電力エネルギーの一部をAC電源側に回生させることが可能で、省エネルギーにも貢献します。詳しくお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○32ビットRISC型CPUを内蔵し、PWMスイッチング制御によるインバータ方式により、 大容量電池の充放電試験を効率良く行うことが可能。 【安全保護機能】 ○総電圧監視 →計測用とは別に上下限設定機能付きパネルメータで総電圧をモニタし、設定範囲外になった場合は出力の瞬時停止と200V系ブレーカの遮断。 ○温度監視 →計測用とは別の熱電対により、上下限設定機能付きパネルメータで4箇所の温度をモニタ(出力回路のヒートシンクのモニタ)し、 設定範囲外になった場合は出力の瞬時停止と200V系ブレーカの遮断。 ○非常停止ボタン →ロック付きキノコ型赤色ボタンを設置。押し下げ時、出力の瞬時停止と200V系ブレーカの遮断。 ○外部インターロック →ターミナルを設置。ターミナル間をショートで運転可能。切断時、出力の瞬時停止とブレーカの遮断。ショートプラグ付属。 ○ウォッチドッグタイマ →コントロールユニット内部のCPUは動作異常時リセットされ、パワー回路のPWM制御出力の瞬時停止を実行。 ●詳しくお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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