マシニングでΦ0.2エンドミル加工。超精密加工もご相談下さい。
展示会に出展するため、誰が見ても分かるような製品を…ということで将棋盤と駒を製作してみました。 マシニングでΦ0.2エンドミルまで入れて加工しました。 ■超精密加工もご相談ください。
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基本情報
将棋の駒ですが、文字を綺麗に再現させるために、Φ0.2エンドミルまで入れて加工しました。加工時間はかなりかかりましたが、その分綺麗な文字となり達成感がありました。
価格帯
納期
用途/実績例
この製品は展示品として弊社で展示しております。
詳細情報
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展示会に出展した将棋盤 展示会に出展した将棋盤です。展示会では足を止めてご覧になる方が大勢おり大好評でした。
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展示会に出展した将棋盤 見えづらいと思いますが、裏側にも文字彫刻を施しております。
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展示会に出展した将棋盤 王将の拡大画像です。
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1985年創業以来、真空注型専門会社として常にユーザーのニーズに即応するため、技術向上に挑戦し高品質を追求して参りました。 そして、新たに画期的な技術として、真空注型を応用した石膏鋳造を開発しました。この独自の技術により、精密鋳造でのアルミ・亜鉛合金などの試作、少量生産をしています。 当社の真空注型及び精密石膏鋳造を試作開発にぜひご利用下さい。