植物由来のポリ乳酸を使用し、焼却時のCO2を抑制出来るバイオマスボトル
バイオマスボトルは、植物由来のポリ乳酸を使用しており、石油などの化石資源の使用量を削減します。更に、焼却・分解時の大気中の二酸化炭素の増加も抑制。一般のボトルとしてもご利用頂けます。詳細はカタログダウンロードまたはお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ○植物由来のポリ乳酸を使用 →石油などの化石資源の使用量を削減、焼却・分解時の大気中の二酸化炭素の増加を抑制しました。 ○低水性バリアとポリオレフィン樹脂の積層構造 →水性バリア性の低いバイオマスプラスチックは、一般的なボトルとしての使用には適しておりませんが、 その問題を、ポリオレフィンを採用することで解決しました。 ○石油由来プラスチックの使用料を60~70%削減することに成功しました。 ●詳細はカタログダウンロードまたはお問い合わせ下さい。
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昭和32年に有限会社平和化学工業所とうぃてスタートして以来、「人々のより豊かな生活文化に貢献したい」をテーマに躍進してまいりました、人・地球環境にやさしく、安全で性能の良い製品づくりと技術開発を追及し、皆さまの豊かな生活文化に更に貢献していきたいと考えています。