低透磁率の材料を短時間で精度よく測定できます
低透磁率計μメータ「LP-141A」は、低透磁率の材料を短時間で精度よく測定できる機器です。 材料の品質管理が簡単に行えます。 低透磁率材料加工後の組織変化の検査などに適しています。 【特徴】 ○低透磁率の材料を短時間で精度よく測定可能 ○材料の品質管理が簡単に実行可能 ○異材混入試験を実行可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【仕様】 ○測定範囲:1.001~4 ○測定レンジ:1.03・1.1・1.3・2.0・4.0(5レンジ) ○精度:レンジの±3% ○校正方法:付属の標準試験片 ○出力:DC 1V/F.S.(但し、レンジ1の時) ○電源:AC100V±10%、50/60Hz 約50VA ○外形寸法(mm):260W×(162)H×(310)D (突起部含む) ○質量:約4kg ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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用途/実績例
【用途】 ○低透磁率材料加工後の組織変化の検査など ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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創業以来、『磁気』を「ツール」にさまざまな商品を開発しつづけてまいりました。 その結果、現在は「非破壊検査機器」「着磁関連機器」「計測・評価」など幅広く商品化しており、各方面から高い評価を得ております。また近年は、磁気以外の商品開発にも取り組んでおり「焼入れ深度計」などの商品を市場に送り出しております。 当社は開発型企業として、今後も徹底して商品開発に取り組み、世の中に必要とされる装置の開発を続けてまいります。