検査処理部、検査液タンク部、磁化電源部を一つに集約した装置
水平湿式磁粉探傷装置「ERシリーズ」は、磁粉探傷検査に必要な検査処理部、検査液タンク部、磁化電源部を一つに集約した装置です。 残留法、連続法、補助機材を用いて軸通電法、電流貫通法、コイル法、直角通電法、プロッド法など各種の探傷方法ができます。 検査物の形状、検査条件、欠陥部位等に適合した検査ができます。 【特徴】 ○磁粉探傷検査に必要な検査処理部、検査液タンク部、磁化電源部を一つに集約した装置 ○残留法、連続法、補助機材を用いて軸通電法、電流貫通法、コイル法、直角通電法、プロッド法など 各種の探傷方法が可能 ○検査物の形状、検査条件、欠陥部位等に適合した検査が可能 ○原子力・造船・航空機部品（ASME・ASTM規格）等の検査に対応 ○オプションとして、ステンレスタンク、エア圧着方式、定電流制御方式のタイプ等もご用意 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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【ラインナップ】 ○ＥＲ－２６１ ○ＥＲ－２６２ ○ＥＲ－２６３ ○ＥＲ－５４３ ○ＥＲ－９６３ ○ＥＲ－１４４３ ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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企業情報
創業以来、『磁気』を「ツール」にさまざまな商品を開発しつづけてまいりました。 その結果、現在は「非破壊検査機器」「着磁関連機器」「計測・評価」など幅広く商品化しており、各方面から高い評価を得ております。また近年は、磁気以外の商品開発にも取り組んでおり「焼入れ深度計」などの商品を市場に送り出しております。 当社は開発型企業として、今後も徹底して商品開発に取り組み、世の中に必要とされる装置の開発を続けてまいります。