既存検査搬送ラインに組み込む事により自動探傷システムの構成が可能
ET-5002は、自動探傷用にベクトル液晶画面表示、各種条件設定表示を備えており、設定条件はダイレクトキースイッチにより簡単に行えます。 既存検査搬送ラインに組み込む事により、自動探傷システム化を構成することができます。 また、複数台の構成で多チャンネルも可能です。 【特徴】 ○自動探傷用に適したベクトル液晶表示 ○各種条件設定表示を装備 ○ダイレクトキースイッチにより条件設定が簡単 ○既存検査搬送ラインに組み込む事により、簡単に自動探傷システムの構成が可能 ○複数台の構成で多チャンネルが可能な機能も装備 ○オプション機能で予め設定された条件を外部より選択、探傷も可能 ★本製品を試してみたいという方へ、無料デモ機をご用意しております。 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格情報
お問い合わせください
納期
用途/実績例
【用途】 ○プローブコイルの場合 →ディスク・ハブ・スピンドル・バルブリフター・ラックシャフト・スタットボルト・ バルブシート・ベアリング・ボールジョイントなどの自動探傷 ○貫通コイルの場合 →ステンレス、黄銅、アルミなどのパイプ材・線材の自動探傷 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
創業以来、『磁気』を「ツール」にさまざまな商品を開発しつづけてまいりました。 その結果、現在は「非破壊検査機器」「着磁関連機器」「計測・評価」など幅広く商品化しており、各方面から高い評価を得ております。また近年は、磁気以外の商品開発にも取り組んでおり「焼入れ深度計」などの商品を市場に送り出しております。 当社は開発型企業として、今後も徹底して商品開発に取り組み、世の中に必要とされる装置の開発を続けてまいります。