ワークの接近を自己検出して自動判定を行う内部(INT)モードを標準装備
『MT-7001』は、検査結果は5.5インチ液晶画面に表示され、同時にXY成分が電圧出力、ワークの接近を自己検出して自動判定を行う内部(INT)モードを標準装備した異材選別器です。 【特徴】 ○検査結果は5.5インチ液晶画面に表示され、同時にXY成分が電圧出力 ○ワークの接近を自己検出して自動判定を行う内部(INT)モードを標準装備 ○11個の専用キーで設定項目の選択が可能 ○ジョグダイヤルで設定数値の増減が可能 ○コイルセンサは単一/標準比較、相互/自己誘導 ○貫通/プローブなどすべての種類に対応 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
11個の専用キーで設定項目の選択が可能。 ジョグダイヤルで設定数値の増減が可能。 コイルセンサは単一/標準比較、相互/自己誘導。 貫通/プローブなどすべての種類に対応。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格情報
お問い合わせください
納期
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
創業以来、『磁気』を「ツール」にさまざまな商品を開発しつづけてまいりました。 その結果、現在は「非破壊検査機器」「着磁関連機器」「計測・評価」など幅広く商品化しており、各方面から高い評価を得ております。また近年は、磁気以外の商品開発にも取り組んでおり「焼入れ深度計」などの商品を市場に送り出しております。 当社は開発型企業として、今後も徹底して商品開発に取り組み、世の中に必要とされる装置の開発を続けてまいります。