あなたの技術を資格にしよう!3次元CAD利用技術者試験
3次元CAD利用技術者試験は、3次元CADシステム(機械系・製造系)を利用して、モデリング・設計・製図などの業務に従事する者を対象としたCAD資格として、一般社団法人コンピュータ教育振興協会が認定する試験制度です。2003(平成15)年の創設以来、累計応募者数5万人、累計合格者数2万人の実績を持つ、国内最大規模の3次元CAD検定試験です。是非、あなたもチャレンジしませんか? ご希望の方はカタログをダウンロードしてください。 ■動画解説 https://www.youtube.com/watch?v=5WEzeyjJmt0&t=18s
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基本情報
□□3次元CAD利用技術者試験□□ 【合格後の進路】 ■3次元CAD利用技術者試験 ○1級 自動車、機械メーカーの設計者もしくは設計補助 ○準1級 自動車、機械メーカーの設計補助、オペレーター ○2級 今後、準1級、1級を経て自動車、機械メーカーの設計者・設計補助を目指す方、もしくは2級の知識をもって3次元CADの営業、管理等の関連業務を目指す方(全国のCBT会場で随時受験できます) ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
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一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP=Association of Computer Skills Promotion)は、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ=Computer Software Association of Japan)を母体に、検定試験に特化した事業活動のために設立された非営利法人です。検定の運営等の事業を通じて、「生き生きと楽しみながら働き、社会で活躍できる人材」の輩出に努めています。