円高時代を迎えて日本の製造業は何を変質させるのか
~設計開発部門と製造部門の本質的改革を目指す~ ☆総原価低減 ☆スピード開発 ☆超高生産性に新手法を展開 ※下記のような悩みをお持ちの経営者、幹部の方はお集まりください ●円高で経営が成り立たないほどだ、 海外展開も容易ではないがどうすればよいか ●売り上げが伸びない中、原価をなんとしても下げたいが、 毎年の活動で疲弊してきている ●設計・開発部門は効率的なのか非効率的なのかわからない、 抜本的な改革をしたい ●ともかくスピードある開発、生産をしたい ●品質問題が足を引っ張っている、抜本策はないか ●日本での製造業としての意味を再確認したい
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基本情報
【開催日】 2011年11月9日 (水) 14:00~16:30 【開催場所】 東京:東京文化会館(上野) 【講師】 ■株式会社テクノ経営総合研究所 本部長コンサルタント 門田 晋吉 早稲田大学 理工学研究科 修士(大学院)終了。大手運送機器メーカーに於いて、開発・設計部門、品質保証部門、原価企画部門の要職を歴任する。業務プロセス改革プロジェクトの推進役として、改革案策定及びその実現化に向け尽力。その後現職に就き、開発設計・品質改善支援のみならず、大幅な原価低減による体質改善指導には定評を得ている。
価格情報
10000円
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
下記問題の解決の方法がわかります! ●円高で経営が成り立たないほどだ、海外展開も容易ではないがどうすればよいか ●売り上げが伸びない中、原価をなんとしても下げたいが、毎年の活動で疲弊してきている ●設計・開発部門は効率的なのか非効率的なのかわからない、抜本的な改革をしたい ●ともかくスピードある開発、生産をしたい ●品質問題が足を引っ張っている、抜本策はないか ●日本での製造業としての意味を再確認した
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VPM(Value ProducingManagement-付加価値生産管理)をベースに製造現場の改善で大幅なコストダウン、納期短縮、在庫圧縮等の課題を解決します。購買部門、開発・設計部門の業務効率化、管理・間接部門の生産性アップ等も独自のノウハウで指導します。貴社の改善にお役立ていただける「一日工場診断」は随時無料で実施させていただいております。どのようなテーマでもお気軽にお問合せください。