色相・明度・彩度の三つの要素を軸にして、極座標表示で配置!
マンセル表示についてご紹介いたします。 アルバート・H・マンセルは、三属性のそれぞれに色相(Hue)、 明度(Value)、彩度(Chroma)という独特の用語を当て、 その用語とともに色の概念を定着させました。 色相、明度、彩度の三つの要素を軸にして、極座標表示で配置すると 色の立体ができます。 【特長】 ■人の感覚に基づいて体系化した表現方法 ■人が感じる色の要素(色相、明度、彩度)を定義し、それぞれについて 知覚的に等歩度に見えるように体系化したもの ■JIS規格に制定 ■色の表示は、色相 明度/彩度の順に表記 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【概要】 ■アメリカの画家であり美術教育家、アルバート・H・マンセルが提唱した色の立体表示 ■色相(Hue)、明度(Value)、彩度(Chroma)の三つの要素を軸にして、極座標表示で配置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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時代は常に新しいニーズを生み続けるもの。 特に、色彩に対しての感度は急速に高まりより高度な測定・管理が必要となりました。 日本電色工業株式会社は色彩関連測定器のスペシャリストである自負と責任にかけて常に時代の最先端をリードし続けます。