研究開発やサンプル生産用まで幅広い用途に対応します。
DYNO-MILL(ダイノーミル)マルチラボはバッチ仕様では、研究開発用として微生物・菌体の粉砕から製薬、食品をはじめ、ありとあらゆる分野の湿式分散・粉砕が少量で行えます。連続仕様では、色々な材質のディスクやシリンダーを選択できます。新製品の開発や配合の検討、サンプル生産の小型生産機として、幅広く活用されています。 ※詳しくはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ○研究開発用として微生物・菌体の粉砕が可能 ○製薬、食品をはじめ、ありとあらゆる分野の湿式分散・粉砕が少量から可能 ○色々な材質のディスクやシリンダーを選択可能 ○バッチ仕様も連続仕様も本体は共通構造のため、シリンダー・ディスクなどを交換するだけで本体容量の0.15Lから1.4Lまで全てを兼用することが可能 ○新製品の開発や配合の検討、サンプル生産の小型生産機として幅広く活用 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お気軽にお問い合わせください。
納期
※2~3ヶ月
用途/実績例
【用途】 ○新製品の開発 ○配合の検討 ○サンプル生産の小型生産機 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
弊社は、スイスWAB社製の湿式分散機・粉砕機であるダイノーミル(ビーズミル)をはじめ海外から先進の技術を持った機器を輸入販売しています。 日本仕様に適合するために、組立てや改良を国内の自社工場で行い、輸入からアフターサービスまで完全な体制を整えています。 私達は、あらゆる分野の微粒化技術で社会に貢献しています。