粉体機器の製品一覧
- 分類:粉体機器
1~45 件を表示 / 全 4691 件
電池の基本概念から、利用目的・実現方法による分類までを体系化。複雑な電池選定の第一歩を、初心者目線で分かりやすくまとめました
- 電池・バッテリー
- 技術書・参考書
- 技術書・参考書
粉体供給から分散・脱泡・移送まで。 高粘度スラリー対応の分散機ラインを構築。
- 乳化・分散機
- 粉体供給装置
- 分散・乳化装置・ホモジナイザー
ラボから量産で結果が変わる理由とは?スケールアップで分散品質が崩れる原因と対策
ラボでは良好な分散結果が得られたにもかかわらず、量産化した途端に品質が安定しないという課題は、多くの現場で発生します。その主な原因は、スケールの違いによって分散条件が再現されていないことにあります。ラボ装置では、装置サイズが小さいためエネルギー密度が高く、せん断や流動が均一に伝わりやすい一方、量産設備ではスケールが大きくなることで、同じ回転数や処理時間では分散エネルギーが不足しやすくなります。また、装置構造や流動パターンの違いにより、粒子が受けるせん断履歴や滞留時間にばらつきが生じ、結果として分散状態に差が発生します。さらに、単純なスケールアップでは、流速や滞留時間、せん断強度といった重要なパラメータが一致しないため、ラボと同じ結果を再現することは困難です。このような課題を解決するためには、単なる装置サイズの拡大ではなく、分散エネルギー密度や流動条件を基準としたプロセス設計が重要となります。インライン連続処理のように、粒子が一定条件で処理領域を通過する設計とすることで、スケールが変わっても再現性の高い分散品質を実現することが可能です。
高粘度スラリーの連続処理・安定分散に対応したインライン分散機システム
- 乳化・分散機
- 粉体供給装置
- 分散・乳化装置・ホモジナイザー
粘度と分散効率の関係とは?高粘度条件で分散が難しくなる理由
分散工程において、粘度は分散効率に大きく影響する重要な要素です。一般に、粘度が高くなるほど流動性が低下し、粒子に分散エネルギーが伝わりにくくなります。 粘度が低い場合、液体は流れやすく、せん断エネルギーが系内に広く伝わるため、粒子の凝集は比較的解砕されやすくなります。一方、粘度が高くなると流動が局所化し、せん断が装置近傍に偏りやすくなります。その結果、十分なエネルギーを受ける粒子とそうでない粒子が混在し、分散状態にばらつきが生じます。 また、高粘度条件では粒子同士の移動も制限されるため、凝集体同士の衝突や解砕が起こりにくくなります。これにより、見た目には混ざっていても、内部に未分散領域が残るケースがあります。 分散効率を高めるためには、粘度に応じて適切なせん断条件と流動設計を行うことが重要です。特にインライン連続処理では、流れの中で粒子に均一なせん断を与えることができるため、高粘度条件でも分散エネルギーを効率よく伝達することが可能です。 分散工程では、粘度の影響を考慮しながら、流動・せん断・処理時間を最適化することが、安定した分散品質を実現するためのポイントとなります。
正極・負極スラリーの高粘度分散に対応。 連続処理による品質安定化と量産スケールアップを支援。
- 乳化・分散機
- 粉体供給装置
- 分散・乳化装置・ホモジナイザー
粘度と分散効率の関係とは?高粘度条件で分散が難しくなる理由
分散工程において、粘度は分散効率に大きく影響する重要な要素です。一般に、粘度が高くなるほど流動性が低下し、粒子に分散エネルギーが伝わりにくくなります。 粘度が低い場合、液体は流れやすく、せん断エネルギーが系内に広く伝わるため、粒子の凝集は比較的解砕されやすくなります。一方、粘度が高くなると流動が局所化し、せん断が装置近傍に偏りやすくなります。その結果、十分なエネルギーを受ける粒子とそうでない粒子が混在し、分散状態にばらつきが生じます。 また、高粘度条件では粒子同士の移動も制限されるため、凝集体同士の衝突や解砕が起こりにくくなります。これにより、見た目には混ざっていても、内部に未分散領域が残るケースがあります。 分散効率を高めるためには、粘度に応じて適切なせん断条件と流動設計を行うことが重要です。特にインライン連続処理では、流れの中で粒子に均一なせん断を与えることができるため、高粘度条件でも分散エネルギーを効率よく伝達することが可能です。 分散工程では、粘度の影響を考慮しながら、流動・せん断・処理時間を最適化することが、安定した分散品質を実現するためのポイントとなります。
CNT凝集対策と均一分散に対応。 連続処理による導電材スラリーの品質安定化を支援。
- 乳化・分散機
- 粉体供給装置
- 分散・乳化装置・ホモジナイザー
粉体投入でダマができる理由とは?分散不良の原因と防止のための設計ポイント
分散工程において、粉体投入時にダマ(凝集塊)が発生し、その後の分散工程でも解消できないトラブルは多くの現場で発生しています。その原因は、粉体が液体中で均一に濡れず、局所的に高濃度領域が形成されることにあります。このようなダマは“フィッシュアイ”とも呼ばれ、内部未濡れ構造を持つため解砕が困難です。粉体投入時に一度ダマが形成されると、その内部には液体が浸透しにくく、外側だけが濡れた状態となるため、内部の粒子が解砕されにくくなります。また、投入位置や投入速度によっては、粉体が液面に浮遊したり、装置内の流れに乗らず滞留することで、ダマの発生を助長します。特に高粘度や高固形分条件では、流動性の低さから粉体の分散初期段階での均一化が難しくなり、ダマが残存しやすくなります。このようなダマは後工程で強いせん断を加えても完全に解消されない場合があり、最終製品の品質ばらつきや異物の原因となります。ダマの発生を防ぐためには、粉体投入時の濡れ性向上、適切な投入位置と流動設計、初期分散の最適化が重要です。インライン粉体投入と同時分散のように、投入直後からせん断と混合を同時に行うことで、ダマの発生を抑制し安定した分散品質を実現できます。
分散工程の課題、図面レベルで整理します
- 乳化・分散機
- 粉体供給装置
- 分散・乳化装置・ホモジナイザー
なぜ連続処理は再現性が高いのか?分散品質を安定させる仕組みを解説
分散工程において、品質のばらつきは大きな課題の一つです。同じ装置・同じ条件で処理していても、ロットごとに分散状態が異なるケースは少なくありません。その主な要因は、粒子が受ける分散履歴のばらつきにあります。 バッチ処理では、タンク内の位置や流動状態によって、粒子ごとに受けるせん断や滞留時間が異なります。その結果、十分に分散される粒子と未分散の粒子が混在し、品質のばらつきが発生します。特に高粘度や高固形分条件では、この傾向が顕著になります。 一方、連続処理では、粒子が一定の処理領域を通過するため、ほぼ同じ分散条件を受けます。せん断エネルギーや滞留時間を一定に制御できるため、分散履歴のばらつきが抑えられ、均一で再現性の高い分散状態を実現できます。 また、連続処理はスケールアップ時にも有利です。流量を調整することで、ラボから量産まで同様の分散品質を再現しやすくなります。これにより、開発から量産への移行時の品質変動リスクを低減できます。 分散工程において重要なのは、すべての粒子に同一の処理履歴を与えることです。連続処理はこの条件を満たしやすく、品質安定化と再現性確保に有効な手法です。
粉砕機関連価格改訂案内(2022)
平素は、弊社ラボラトリー製品をご愛用賜り、誠に有難うございます。 この度、弊社取扱いのラボ用粉砕機の一部、及びそれに伴う消耗品関連の商品の価格を改定させていただくこ ととなりました。 業務の合理化により現行価格を出来る限り維持するよう努めてまいりましたが、昨今の急激な原材料の高騰や 物流コストの上昇により価格を維持することが困難な状況になっております。 つきましては、大変恐縮でございますが、2022 年(令和4 年)4 月1 日をもちまして新標準価格を採用させてい ただきたく存じます。私共といたしましては、今後とも商品サポートや流通の円滑化などに万全を期す所存で ございます。 新価格に関しましては別紙価格改定表をご参照下さい。 何卒事情ご賢察の上、一層のご支援の程よろしくお願い申し上げます。