チューブ表面のベタツキを解消し低摩擦化を実現、すべり性を向上させました
チューブ「ジュンロンUFL(低摩擦ポリウレタンチューブ)」は、特殊押出し技術にてチューブ表面をシボ状にし、低摩擦化を実現した流体移送用の低摩擦ポリウレタンチューブです。チューブ表面のベタツキがなく、高密度配管での作業性に優れます。すべり性が向上したので、ケーブルベアーの可動に伴う、摩擦・異音を低減させ、すべり性シート、ふっ素コーティングなどを施さなくても、従来のポリウレタンチュープに比ベステージ位置決め精度の向上につながります。また、これまで別系統にされていた空気圧回路と電気回路を同一ラインに組み込むことが可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○特殊押出し技術にてチューブ表面をシボ状にし、低摩擦化を実現、すべり性が向上 ○チューブ表面のベタツキがなく、曲げ半径が小さく、高密度(省スペース)配管で高い作業性を発揮 ○柔軟かつ高反発弾性 ○すべり性ポリウレタンUFLはチューブ表面のタック感なし ○ケーブルベアーの可動に伴う、摩擦・異音を低減 ○すべり性シート、ふっ素コーティングなどを施さなくても、従来のポリウレタンチュープに比ベステージ位置決め精度が向上 ○ジュンロンUF(ポリウレタンチューブ)と同等の柔軟性・機械的強度・低溶出・低ブリード特性 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ○摺動などの可動配管 ○ケーブルベアー内配管 ○高密度(スペース)配管 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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