軽量で施工が簡単、工期短縮に最適です。
「SLEEVE PILE(スリーブパイル)」は、フェンス・防護柵・看板の基礎工法です。従来の基礎工法では箱抜きされたコンクリートブロックを地中に埋め込むのが一般的でしたが、このスリーブパイルは鋼管先端に特殊加工を施してあるので、ハンディタイプの電動工具で打込むだけで施工ができます。スリーブパイルには、φ60 mm以下の支柱の基礎に適用されるSP-60型と、φ90 mm以下の支柱に適用されるSP-90型の2つのタイプがあります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○在来工法と比較してコンクリートブロックを設置する場所の掘削の必要がない ○鋼製の打込み杭は非常に軽量で運搬が容易 ○ハンディタイプの電動工具で打込むだけ設置が可能 ○基礎の大きさが小さいので景観性が良い ○地表面の掘削がないので自然環境にやさしい ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ○地盤を掘削するための重機が進入できない場所 ○資材搬入用車両が進入できない場所 ○自然環境や生態系を守りたい場所 ○残土処理をしたくない場所 ○敷地境界線ぎりぎりに設置したい場所 ○地盤の凍結深度が深い場所 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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当社では、環境に優しい簡易基礎工法を海外から技術導入し、日本全国で採用されています。簡易基礎工法の種類には、木道・八橋・四阿等の小規模構造物を対象にした「ピンファウンデーション工法」、フェンス・防護柵の基礎工法「スリーブパイル」があります。また、木製吊橋、木製橋梁では、国内トップクラスの実績があります。 SNSリンク先 ■Twitter https://twitter.com/lascojapan ■Facebook https://www.facebook.com/lascojapan/ ■Instagram https://www.instagram.com/lascojapan/ ■YouTube https://www.youtube.com/channel/UC9VBSR99X0HQW2wqwArMWAA