狭い箇所に簡単に取り付け可能なパイプ表面15000のガウス棒磁石です。
棒磁石は、製造ライン中の原料落し口、払い出し口などの狭い箇所にも簡単に取り付けが可能な表面磁力最高15000ガウスの棒磁石です。ステンレスパイプのため液中でも使用可能で、1mm単位でご希望のサイズに合わせて製作可能です。HACCP、ISO等の対策用に磁力表記付きの検査成績表の添付も可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ○ステンレスパイプのため液中でも使用可能 ○表面磁力が最高15000ガウスの棒磁石を製作 ○1mm単位でご希望のサイズに合わせて製作可能 ○HACCP、ISO等の対策用に磁力表記付きの検査成績表の添付も可能 ○パイプ表面にイオン窒化、タングステン溶射、テフロン加工などの加工も可能 ○アイボルト付き、取手付き等も可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせください。
納期
用途/実績例
●詳しくはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
昭和18年に服巻鉄工所として創業し、昭和58年に、前身の服巻機械製作所よりマグネット部門を分離させ、日本マグネティックス株式会社を設立。 以来、30年余りにわたり研究・開発を重ね、鉄粉、アルミ等を分離させる永久磁石及び電磁石の応用機器の開発・製造に携わってまいりました。 ●革新的・超大型天井ファン 2014年9月よりHVLSファンの販売を開始し致しました。 『HVLSファン』この言葉に聞き覚えありますでしょうか。 HVLS(High-Volume・Low-Speed)ファンは、これまで日本には無かった新しい発想の空調設備で、 天井に設置し、超大型の羽根をゆっくり回転させ、大容量の空気を屋内の隅々まで行き渡らせます。 既設の空調設備との組み合わせにより、大きくは20~30%の節電に繋がることもあり、世界中で注目を集めています。 夏の暑さによる牛乳生産量の低下を解消するためにアメリカのベンチャ一企業が発案し、1998年から市場に出現しました。 その後、製造工場、商業施設などで次々と採用され、販売数は世界各国で10万台を突破しています。