3種類の防振ウエッジマウント 調整精度1/100mmに対応
防振ウエッジマウントは、独立型(固定なし)、ボルト機械固定型(ボルトオンタイプ)、ボルト基礎固定型(ボルトスルータイプ)の3種類。ウエッジ(くさび)型により高さ調整幅が大きく、1/100mmの調整が行えます。許容荷重は3.9kN(400kg)~1,180kN(120ton)。セルフロックとともに防振プレートの特性とあわせ、レベル調整後の沈み込みが極めて少ない特徴があります。必要な防振特性に合わせて、機種の選定をすることができます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【主な特長】 ○3タイプ →PK:独立型(固定なし) →PKA:ボルト機械固定型(ボルトオンタイプ) →PKD:ボルト基礎固定型(ボルトスルータイプ) ○ウエッジ(くさび)型により高さ調整幅が大きく、1/100mmの調整が可能 ○許容荷重:3.9kN(400kg)~1,180kN(120ton) ○セルフロックとともに防振プレートの特性とあわせ、レベル調整後の沈み込みが極めて少ない ○必要な防振特性に合わせて、機種の選定が可能 【PKシリーズの特長】 ○機械に固定する必要がないときに利用 ○防振プレートと滑り止めプレートの摩擦係数が高く、機械の移動がなく位置を固定可能 ○アンカーを使わないので、機械のレイアウト変更も容易 【PKA・PKDシリーズの特長】 ○機械とマウントを固定できるタイプ ○精密なレベル調整機構と大きな調整ストローク、防振機能 ○特に機械の発生する振動や、衝撃が大きなダイキャスト機、射出成型機、衝撃試験機などに(PKA) ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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現在では「鋳造を核技術としたオリジナル製品づくり」をめざし、素形材のみならずデザイン、設計、精密加工、組立てまでの一貫メーカーとしての総合技術力と国内に張り巡らされた営業拠点により、内外ユーザーの幅広いニーズにお応えしております。 そして、精密治具関連製品や精密マシンバイス、精密測定定盤関連製品を通しお客様が要求されるより効率的な、より高精度な生産技術確立に貢献をしております。