土壌汚染調査に欠かせない土壌採取器!正確な土壌採取が可能!
■試料径はφ50mm・φ95mm、長さは250mm・300mmの試料が採取可能。 ■試料は、PVC製透明円筒内もしくはPP製試料袋に採取されるため、切断による調査も容易で外側からも観察が可能。 ■一般土壌のみでなく水辺の葦原、湿地帯の土壌も採取可能。 ■コンパクションの発生が少なく生根も切断出来るため、畑・森林土の調査に有効。 ■全ステンレス製のため、防錆に優れています。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
土壌汚染などの調査には土壌採取が必要ですが本気はハンドルを回しながら切り込むように採取するため円筒内には土壌の上下部分がが混じることなく美しく採取出来ます。 サイズは下記の物があります。 Φ50XL250mm、Φ50XL300mm Φ95XL250mm、Φ95XL300mm 新製品で深さ50cmまで手動で土壌採取出来るHS-50S(Φ50X500Lmm)も新登場致しました。
価格情報
150000 価格はHS-30Sの価格です。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
※お問合せ下さい。
用途/実績例
土壌調査の為の土壌採取。
企業情報
明治40年に大阪市北区において個人事業として理化学硝子加工所を創立しその後、昭和32年に事業の発展に伴い株式会社に組織変更し現在の富士理化工業株式会社となりました。ガラス製品の製作から理化学機器メーカー製品の販売を主たる業務とし、100有余年、現在も堅実に理化学硝子・理化学機器とともに歩んできておりましたが令和6年6月末で営業を終了し、7月より株式会社総合水研究所にて営業をいたしております。