相溶性や混和性の基礎から、モルフォロジー制御の方法論、物性との関係、アロイ材料の物性制御について、具体例を挙げながら詳解!
高分子材料をアロイ化する目的は、物性の制御にある。本講演では、相溶性(misciblility)や混和性(compatibility)の基礎から、モルフォロジー制御の方法論、モルフォロジーと物性の関係等、アロイ材料の物性制御を行うために必須となる理論的な背景について、具体例を挙げながら解説する。
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基本情報
●タイトル ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と物性制御ノウハウ ●開催日時 2012年2月6日(月) 13:00~16:30 ●会場 大阪産業創造館 5F 研修室A 【大阪・中央区】 ●講師 大阪大学 大学院 理学研究科 高分子科学専攻 講師 博士(理学) 浦川 理 氏 ●プログラム 1.ポリマーアロイの基礎 2.ポリマーアロイの構造 3.ポリマーアロイの物性 4.終りに (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
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