強い架構が実現可能!簡便で合理的な施工システムを構築することに成功しました
『テックワンP3』は、在来軸組工法に精度と頑強さをプラスした接合金物です。 より安全でハイレベルな施工を可能にするべく、簡便で合理的な 施工システムを構築することに成功しました。 お客様から寄せられた「組み立てていく最中に実感する」という声は、 私たちの誇りであり信頼の証なのです。 【特長】 ■ボルトとドリフトピンによる単純な組み合わせで、強い架構が実現可能 ■角部には丸みをつけて安全性に配慮している ■背板の折り曲げをR処理する事でボルト締め過ぎによる金物変形を少なくしている ■金具出幅が100mmとコンパクト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■サイズ ・TH-10:100×40×98.5mm ・TH-18:100×40×135mm ・TH-24:100×40×205mm ・TH-33:100×40×275mm ■表面処理:新溶融めっき ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■構造部材(柱材や横架材など)を接合する際に使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本人が愛する「木の家」を、地震からしっかり守る建築金物メーカーです。 日本で最初にクレテックによる金物工法を広め、在来の木造軸組み工法をさらに堅固なものとしました。 また、従来から木造の家づくりに使われている補強金物(Zマーク、Cマーク)の生産高では、日本一の生産量を誇っています。 さらに、最新設備による構造躯体のプレカット事業では、今後は東日本全域へと展開の予定です。 国内では栃木県、千葉県などに、海外では中国及びグアムにグループ会社を持ち、将来はグローバル企業への発展をめざします。