ラムフィード採用で機械稼動部を極限まで軽量化、省エネ&高生産性を実現
ヨコ型マシニングセンタ「RS50H」は、 30番でありながら40番相当の加工能力を達成しました。 ラムフィード採用で機械稼動部を極限まで軽量化、省エネ&高生産性を実現します。 上下軸バランスシリンダーの駆動用エアの回収再利用により消費エア量を"0"化します。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○30番でありながら40番相当の加工能力を達成 ○ラムフィード採用で機械稼動部を極限まで軽量化、省エネ&高生産性を実現 ○上下軸バランスシリンダーの駆動用エアの回収再利用により消費エア量を"0"化 ○機種:RS50H-I ○移動量 X軸:410mm ○移動量 Y軸:300mm ○移動量 Z軸:350mm ○早送り速度:50m/min ○切削送り速度:1~10,000mm/min ○主軸最高回転数:12,000min-1 ○ツールシャンク:BT30(HSK-A50) ○工具収納本数:20(24) ○設置スペース:1,250mm×3,450mm ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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