プレス後に自社内で切削・研削など付加価値加工を行います。
精密プレスを知り尽くしたSOODEだからこそ、マシニングプロセスにもプレスで培ったノウハウを活かすことができます。また、プレス後に自社内で切削・研削など付加価値加工を行うことで、製品に要求される高度な規格をトータルで管理できる体制が整っているのも当社の強みの一つです。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【ラインナップ】 ○HDD用スピンドルモーター部品 →切削、熱処理、両面平面研削 ○携帯電話用外観部品 →丸棒からの全切削品 ○HDD用スピンドルモーター部品 →冷間鍛造+タップ等機械加工、切削仕上げ、表面処理 →冷間鍛造後切削を行い材料の削減と高度な規格をクリアすることが可能 ○HDD用スピンドルモーター部品 →冷間鍛造+表面処理(酸洗浄)+切削,タップ等機械加工、表面処理 →冷間鍛造後切削を行い材料の削減と高度な規格をクリアすることが可能 ○HDD用スピンドルモーター部品 →材質:SPCE-SD →順送プレス(絞り)+内外径切削、仕上げ表面処理 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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1963年の創業以来、精密プレス加工を中核とした金属加工に携わり、自社での一貫工程によるプレス金型、プレス加工を手がけております。現在は冷間鍛造工法による立体形状の造り込み、サブミクロンオーダー部品の開発・提案を推進し、情報機器関連の部品を主に生産しています。また1983年のシンガポール進出以来、マレーシア、インドネシア、タイ、中国に拠点を展開しました。海外工場では、各種工程の企業群を編成し、自動車産業で「モジュール生産」と呼ばれる、複数の部品を組み合わせたユニット型の部品を納める特徴的な生産ラインを有しています。今後も「開発・提案型企業」を目指し、さらなる拡充に努めます。日本に軸足をおいてグローバルな事業展開をはかり、お客さまのニーズに応えていきます。