光量が4倍になり、画期的な撮影方法が生まれる増光ブースター
増光ブースターは、カメラのシンクロ接点と連動させ、人工太陽照明灯500Wシリーズの光量を約4倍に増光するものです。 一般のストロボは、発光時間が約1/1000秒の瞬間発光であるのに対して、増光ブースターを付加すれば最大4秒まで増光状態が維持できます。 従って写真撮影の露出条件の設定が多様化するとともにライティングの作業性が向上し、省エネになります。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○カメラのシンクロ接点との連動により照明灯の光量を4倍に増加可能 ○連続定常光で照明状態が直接観察でき、ライティングの作業性が向上 ○ブースターの増光発光時間は、1/60~4秒の間を任意に調節可能 ○0.2秒間隔で連写可能 ○焦点深度を長くするための長時間露光が可能 ○増光しても色温度はほとんど変化無し ○直流点灯でフリッカーがまったくない ○照明の電気容量が所定容量の1/3で済み、経済的 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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当社は、1984年12月1日、数多くの特許、新技術を保有する佐藤泰司が新製品開発企業として創設、その後世界で初めて人工太陽照明灯の開発に成功するなどの他、特殊光学機器、食品産業機器、水産加工自動化機器など数々の新製品を開発し、広範囲の業界に採用され、着実に実績を上げ、今日の信用と地盤を確立して参りました。