活人経営手法 『VPM』 による間接部門改革
本セミナーでは、「ムダ(改善余地)を知る」ということを切り口にした、活人経営手法 『VPM』 による間接部門改革の具体的進め方について、事例を交えながらご紹介します。
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基本情報
弊社では、31年間国内外3,500以上の事業所の経営改革支援に携わってきた経験を活かし、経営革新セミナーを下記の通り開催致します。混迷の時代を勝ち抜くために、是非この機会にご参加頂きたく案内申し上げます。 【開催日】2012年2月23日 【開催地】大阪 【講師】 ■株式会社テクノ経営総合研究所 本部長コンサルタント 平井 康之 社員の意識改革をベースとしたコンサルティングを展開。一貫した実践指導型の課題解決により、顧客企業から高い評価を得ている。得意分野は、生産性向上、在庫削減、意識改革コストダウン、設計効率化、リードタイム短縮など。
価格情報
5000円
価格帯
~ 1万円
納期
即日
用途/実績例
間接部門効率化の必要性が叫ばれる中、製造現場の様に改善が活性化しないのは何故でしょうか? 間接部門の製造現場との大きな違いは、「ムダが見え難い」ということ。そのため、従来の間接部門効率化の手法は、業務棚卸し・可視化による業務フロー再構築といった”分析”主体の取り組みでした。 しかし、このステップからスタートするが故に、逆に現状に捉われ過ぎて否定し辛くなり、また、その膨大な労力に当惑し、著しくモチベーションを低下させてしまっているのではないでしょうか? 本セミナーでは、「ムダ(改善余地)を知る」ということを切り口にした、活人経営手法 『VPM』 による間接部門改革の具体的進め方について、事例を交えながらご紹介します。
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VPM(Value ProducingManagement-付加価値生産管理)をベースに製造現場の改善で大幅なコストダウン、納期短縮、在庫圧縮等の課題を解決します。購買部門、開発・設計部門の業務効率化、管理・間接部門の生産性アップ等も独自のノウハウで指導します。貴社の改善にお役立ていただける「一日工場診断」は随時無料で実施させていただいております。どのようなテーマでもお気軽にお問合せください。