亜鉛メッキの量産を主力として多品種小ロットにも敏速に対応できる体制完備
自動車部品の中でも特に重要保安部品とされるものの他、コンピュータ周辺部品、装置産業、OA機器を中心に亜鉛メッキの量産を主力として、多品種小ロットに対しても敏速に対応できる体制を完備しています。 山平鍍金工業ではお取引企業様より受注をいただきまして、鍍金処理をいたします。 また、協会企業との連携により、板金加工からメッキ処理まで、一貫加工による受注も可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【主要鍍金処理】 ○三価クロメート ○三価ユニクロ ○黒色クロメート ○有色クロメート 【納品までの流れ】 ○お打ち合わせ →お客様からのニーズにお答えいたします ○鍍金処理 →4つのラインにより、それぞれにあった鍍金処理をしております ○検品・納品へ →きめ細かい検査により、高いクオリティで納品いたします 【主要設備】 ○キャリア方式全自動鍍金装置 ＜(株)中央製作所＞ 2台 ○エレベータ式全自動鍍金装置 ＜(株)中央製作所＞ 2台 ○シリコン製流機 ○排水処理装置 ○熱風循環式乾燥機（ベーキング炉） 2台 ○塩水噴霧試験機 ○電磁式膜圧計 ○電解式膜圧計 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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企業情報
山平鍍金工業株式会社は明治より創業を始め、昭和28年にメッキ業に転換し、長野県内で初めて量産体制の出来る自動ラインを導入、品質面では誰にも負けないをモットーにお客様によりよい製品を提供し喜ばれる様日々努力しております。 また、「企業は社会のものであって、永遠に継続するもの」を企業理念とし、先々代から継承しつつ社員全員で発展に尽くしております。