耐食性、溶接性、半田付け性に優れている加工「錫めっき」
大型バレルから小型バレルまで製品の適したバレル設備を保有し柔軟に対応します。 耐食性(犠牲防食)、溶接性、半田付け性に優れており、光沢・半光沢タイプをご用意。 電子・電機部品、プリント基板、自動車部品、機械部品等に使用できます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○耐食性(犠牲防食)、溶接性、半田付け性に優れている ○大型バレルから小型バレルまで製品に適したバレルを保有 ○長野県内でも数少ない錫めっきのラック設備を完備 ○光沢・半光沢タイプをご用意 ○錫めっきの他に、錫銅合金めっき・銀めっきでの処理も可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例
【用途】 ○電子・電機部品、プリント基板、自動車部品、機械部品等 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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昭和21年7月1日、丸庄赤穂メッキエ場として創業した当社は、 めっき加エー筋に取り組み、平成元年、株式会社駒ヶ根電化と社名変更後、 研鑽と革新を重ねつつ今日に至りました。 めっき加工は、装飾性への要求からスタートし、産業界のさまざまなニーズに応え、 素材はもちろん加工方法も飛躍的に発展を遂げている産業です。 多彩な外観、優れた防食性、多岐にわたる高度な機能を付加する技術として、 あらゆる産業に不可欠の役割を果たし、私達の生 活を根底から支える重要な基幹技術と言えます。 当社も創業以来、亜鉛めっきを主カブランドとし、 高耐食性合金めっき、高機能めっき、更には地球環境に配慮しためっき技術の開発に取り組み、 お客様から高い評価と信頼を得ることを目標に進んでまいりました。 次代を見据えた技術開発、若いエネルギーと柔軟な発想で新分野開拓へと、 常に挑戦し続ける企業集団を目指しています。