動作周波数がDC～3GHzと広帯域。減衰量は0.5dBステップで31.5dBまで６ビット・シリアルまたはパラレルで制御可能。
●減衰量は0.5dBステップで最大31.5dBまで可変出来ます。 ●動作周波数はDC～3GHzと広帯域です。 ●アッテネータデバイスはSKYWORKS社のSKY12347-362LFを使用しています。 ●動作電圧は+3.3Vまたは+5Vです。 ●TTL/CMOS ６ビットのシリアルまたはパラレルで制御が可能です。 ●デバイスの評価や試験用アッテネータが容易に製作出来る様に設計されています。
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基本情報
○動作周波数 DC～3.0GHz ○挿入損失 1.2dB～2.0dB typ. ○減衰範囲 0～31.5dB ○減衰ステップ 0.5dB ○減衰確度 DC～0.8GHz：±(0.1+設定値の5% max.) dB 0.8～3.0GHz：±(0.3+設定値の3% max.) dB ○特性インピーダンス 50Ω ○リターンロス 15dB typ. ○入力電力 +30dBm max.（最大定格） ○IP0.1dB +30dBm typ. ○動作電圧 単電源+3.3Vまたは+5V ○RFコネクタ SMAレセプタクル ○制御コネクタ 20Pピンヘッダ ○基板外形寸法 46(W) X 36(D) mm ○重量 約10g
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
用途／実績例
●デバイス評価 ●製品組込用 ●試験装置
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企業情報
電子装置設計・開発、ソフトウェア開発、パソコン救急隊、クリエイティブと幅広く設計・製造を行っています。