各種ゴムロールの硬さを定圧・定速でバラつき無く測定。
自在固定ジョイント機構により、硬度計押針中心とゴムロールなどの曲面試料の頂点合わせが極めて容易になりました。試料測定面と硬度計加圧面が固定した位置関係で良好に接触できます。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ※定圧荷重器 CL-150R1型 ○自在固定ジョイント →硬度計本体の取りつけ角度を任意の位置で固定できます。 ○回転止め機構 →支柱部の回転止め機構により、昇降部の高さ調整後も元の測定位置を保持できます。 ○Vブロック試料保持台 →Vブロック試料保持台がスライド式になっており、ゴムロールの任意の箇所で 硬度測定できます。 ○位置調整 →芯金の全長に応じて、両端のVブロックの位置が調整できます。 ○測定圧 →測定圧は540g・1000gの二通りです。 ※自在固定ジョイント ○硬度計本体の取り付け角度の微調整が可能。 ○任意の角度で固定可能。 ○測定圧は540g ○ジョイント質量45g ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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