放熱抵抗となる樹脂部分を改善したことで、放熱性UPが期待されます
東穂は、押出成形・異型押出成形の製造メーカーです。 『押出成形』とは、その言葉どおり、“押出してカタチをつくる”技術です。 成形品の材料(ペレット状または粉末状のプラスチック材料)を熱を加えて溶かし、 スクリューで押出して金型に通し入れ、断面形状が一定の製品を連続的に成形する方法をいいます。 押出成形技術を駆使して、フレキシブルにさまざまなジャンルで対応できる製品を生み出しています。 「熱伝導エラストマー押出成形品」は、 熱伝導性優れ、放熱抵抗となる樹脂部分を改善したことで、放熱性UPが期待されます。 ※詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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【特長】 ○放熱抵抗となる樹脂部分を改善 ○放熱性UPが期待 ○熱伝導性に優れる ○押出成形なので断面形状が一定の製品 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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Technology 「技術価値の追求」“喜ばれる製品造り”を通し社会に貢献する。And 「経営・生産システムの改革」“もの作り”ISOシステムを確立し実践する。Humanity 「人間尊重と共感経営」“もの創り”お客様と共に考え、共に成長し共に感じる経営を実践し“いい会社”をつくりましょう。 押出成形で「これだ!」をかたちにします。