実績豊富な中型。左方向にドアが開き、右開きにも変更可能。積重ね省スペース。
中型恒温振とう培養機バイオシェーカー「BR-43FH」は、シャープ(株)の使用許諾を受けて左右どちらにも開けることができる『デュアルスウィングドア』を採用し、通路などでも開閉方向を気にせず設置できます。プログラム機能により、振とう終了後に+4℃等の温度に自動移行させることも可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○左方向にドアが開き、右開きにも変更可能。 ○プログラム機能で保存温度に自動移行 ○振とう台は着脱容易、バリエーションも豊富 ○2段までのスタッカブル[積重ね] ○コントロールパネルはスライド格納式 ○大腸菌等の微生物の培養に ○好熱菌の培養に ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
¥1,007,000 (振とう台別売)
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
※お問い合わせください。
用途/実績例
●大腸菌等の微生物の培養 ●好熱菌の培養 ●プラスチック材料の溶解試験 ■詳しくはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。
企業情報
1942年、東京都千代田区神田佐久間町にて理化学用ガラス器具製造販売業としてタイテックは産声をあげ、その後、一貫して汎用科学機器メーカーの道を歩み続けてきました。 最初のヒット製品であったワールブルグ検圧装置をかわきりに人気の高い振とう恒温槽シリーズや、業界の先駆けであったユニット恒温槽、アルミブロック恒温槽シリーズなど、現在では200種類を超えるラインアップに成長しました。 しかし、いかに製品が進化しても開業当時から変わらないのが 『ユーザー直結』の姿勢です。ユーザーの傍らに常に身を置き、その意見を製品にフィードバックする。それを貫き通 した結果、科学機器のブランド『TAITEC』として認知されるまでに成長しました。