☆パルス信号を無線で送る方法は?
☆答え パルスを入力されたところでカウントしておき、そのカウント値を 無線送信し、受信側では前回受信値との差分を計算してパルス出力する。 これなら、無線通信の品質の影響を受けません。 UMIO-88AX 概略機能 ・接点信号8点を無線で送信。 ・受信側は8点のオープンコレクタ出力。 ・1対N通信で複数箇所との信号伝送も可能。 ・ユニット増設にて信号数増加ができます。 ・いずれの使い方でも、パルス伝送処理可能です。
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基本情報
【応用例】 ○複数箇所のパルス信号を一箇所で表示 ○工作機械の製作カウント信号を無線で一括表示 ○ラインの精算カウント信号を無線で収集⇒稼働表示へ ○回転体からのパルス信号受信と制御 ○パルス信号無線収集 ○配線不可エリアからのパルス信号伝送 【無線信号ユニット共通仕様】 ○電源 DC12~DC24V ○消費電流 デジタル/120mA以下 ○外形寸法 120(W)x60(D)x25(H)mm ○信号応答速度 100mesec以下が可能 ○通信距離 屋外300m屋内60m ○使用温度範囲 -10℃~50℃ ○重量 250g ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格情報
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価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
用途/実績例
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製品開発からアプリケーション開発まで、無線通信に関連する全てをサポートします。 無線システムは、現場における環境の影響を受けやすく、計画通りに開発・導入を進めるには、経験の蓄積が重要になります。アローセブンは無線システムの開発に特化することで、今まで多くの経験を積み、その技術力を実績の中に反映してきました。